初代 畠春斎(1908~1981)

富山県高岡市に生まれ、父米次郎に師事。

戦争体験を通して人生のむなしさを感じ、生きる限りよい作品を残すという信念のもと作品をつくり続けた。

略歴

1908 高岡に生まれる

1922 父米次郎に釜づくりを習う

1941 利休350年展出品、三千家々元鑑査合格

1942 第5回文展(文部省美術展覧会)初入選

1946 第1回日展 入選

1954 第10回日展 北斗賞

1957 日ソ国交回復記念現代工芸美術展出品

1957 第4回日本伝統工芸展 初入選

1962 日本工芸会正会員

1964 第11回日本伝統工芸展 奨励賞

1969 第16回日本伝統工芸展 鑑査委員出品

1973 第20回日本伝統工芸展 特待出品

1975 第22回日本伝統工芸展 鑑査委員出品

1977 第24回日本伝統工芸展 特待出品

1978 勲四等瑞宝章受章

1978 日本工芸会理事就任

1978 三笠宮家作品献上

1978 第25回日本伝統工芸展 特待出品

1980 英国帝室博物館ジャパンスタイル展出品

1981 没(享年73)

 

収蔵先

東京国立近代美術館

モスクワ博物館

富山県水墨美術館

高岡市美術館