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現代の眼

東京国立近代美術館・工芸館の季刊誌「現代の眼」に新しいコレクションとして作品を取り上げていただきました。 解説文が的確ですばらしく、私のまとまりのない話を簡潔にまとめてくださりとてもうれしかったです。

光の教会

かねてから一度は見たいと思っていた茨木春日丘教会の見学がかないました。 実際に見るまで十字に切った開口部のある直方体のシンプルな建物だと思っていました。 しかし、室内に斜めに入ったコンクリートの壁や礼拝堂の十字のような自然光を取り入れる狭い開口部があちこちにあり、構造としては複雑で長い時間見ていても飽きないほどです。 機会があれば何度でも見に行きたいと思いました。 大山崎山荘美術館のにも立ち寄り、安藤建築づくしの一日でした。

角谷一圭工房

角谷圭二郎さんのご厚意で角谷一圭工房をお伺いしました。 使っている道具や技法などひとつひとつ丁寧に説明くださり、一圭先生や征一先生の作品もお出しいただいて、間近に拝見することができました。 私も同じ釜師ですが制作方法などにも少しずつ違いがあるので、より見識が深まりました。 近くの深江郷土資料館と一圭先生の生家もご案内いただいてとても充実した一日でした。

Shimoo Design

下尾さんのお宅にお邪魔してまいりました。 山道を登って細い脇道に入る目印のおしゃれな看板は毎回見過ごしそうになります。 ご自宅には下尾さんの作品はもちろん他の作家の方々のものも一緒にディスプレイされ、展示の参考になります。 今回はさおりさんがご用事で、和彦さんおひとりでお相手くださいました。 浮様のお皿やテーブルは撥水効果もあるし傷も気にならないから使いやすいという作品の説明や作品が映えるように壁の色を変えたというようなまじめなお話から大きな声では言えないような楽しいお話まで、ずいぶん長居をしてしまいました。

越中富山 茶の湯の旅

10月9日から3日間の淡交のツアーで拙宅にもお寄りいただけることになり、私の作品の他、佐野夫妻とShimoo Designの作品をご紹介することになりました。 素敵な作品が並び、いつもの我が家とまた違った光景になりました。 佐野 猛 1998年 富山にて“Glass Studio SANOSANO”設立 2007年 伝統工芸諸工芸部会(朝日新聞社賞) 2017年 日本クラフト展(大賞) 他  受賞多数 佐野 曜子 1998年 富山にて“Glass Studio SANOSANO”設立 2002年 第3回清州国際工芸ビエンナーレ(銅賞) 2008年 第55回日本伝統工芸展(NHK会長賞) 他  受賞多数 Shimoo Design 「美しい日本の道具」をコンセプトに、日本の文化や美意識を現代のライフスタイルに落とし込むことを目的とした、下尾和彦・下尾さおりによるユニット木工家。 主に天然木材を使用した家具、インテリア小物のデザイン・製作。あくまでもMADE IN JAPANを基本に、流行や時代を感じさせない「日本の美」を追求する。

特別展「金属工芸」

平成30年10月6日(土)~11月25日(日)9:30~17:00 ※平成30年11月6日(火)は展示替休館 金沢市立安江金箔工芸館 〒920-0831 石川県金沢市東山1-3-10 TEL:076-251-8950 【出品作家】 Kōgei 浅井盛征|Asai Seisei 大角幸枝|Osumi Yukie 大槻昌子|Otsuki Masako 桂盛仁|Katsura Morihito 佐故龍平|Sako Ryuhei 中川衛|Nakagawa Mamoru 畠春斎|Hata Shunsai 萩野紀子|Hagino Noriko 原智|Hara Satoshi 般若保|Hannya Tamotsu 般若泰樹|Hannya Taiju 藤江聖公|Fujie Kiyoko 村上浩堂|Murakami Kodo Objet 秋友美穂|Akitomo 久野彩子|Kuno Ayako 佐治真理子|Saji Mariko 長井未来|Nagai Miku 古田航也|Furuta Kouya 水代達史|Mizushiro Satoshi 干田 浩|Hoshida Hiroshi 金属工芸だけを集めた展覧会はとてもめずらしいので、よろしければご覧ください。

栗の渋皮煮

妻が栗の渋皮煮を作ったので、お茶と一緒にいただきました。 花入は先日購入させていただいた安藤由香さんのものです。 花入:安藤由香 盆 :shimoo design 茶碗:杉原万理江 皿 :杉原万理江

茶釜のお手入れ

茶釜、鉄瓶のお手入れ方法について聞かれることがしばしばあります。私としては下記のとおりお使いいただけると良い状態を保っていただくことができるかと思いますので、ご参考になりましたら幸いです。 ・茶釜、鉄瓶は使用後に放置せず沸騰した湯をすぐに空け、蓋を外しておくと本体の余熱で乾燥いたします。 水気の残りが心配な場合 炭:残り火の上に数分を目安におのせください。 電熱器:スイッチを入れた状態で1、2分を目安におのせください。 IH調理器:ドライヤーを口の中に入れ、5分ほど温風を当ててください。 ※ガスコンロでのご使用はお避けください。 ・錆が出ても湯の品質には問題ございませんのでそのままお使いいただけます。 もし湯が赤く濁る場合は当工房にて修理いたしますのでお問い合わせください。